《リアル3D》で更に立体的なレンチキュラー製品を!
レンチキュラーで3D画像を作る場合、通常は画像をレイヤー毎に何層かに重ね合わせ
各層に深度をつける事で立体的に見せています。
これは
レイヤーデプスという方法です。
さらに進化した
《リアル3D》では、
対象物を多角方向から撮影する事により、
回り込むようなリアルな立体感を生み出す事ができます。
その効果を動画でご確認ください!
《リアル3D》の作成方法
◆立体的にしたい対象物を、
多角方向から撮影する。
(回し撮り)
◆3Dソフトで作成した立体画像を、回し撮りと同じように
多角方向から切り取る。
《リアル3D》のリアルな立体表現をご利用ください!
詳細は下記にお問い合わせください。
印刷資材事業部
TEL:03-3553-5721 FAX:03-3553-5771