《リアル3D》で更に立体的なレンチキュラー製品を!

レンチキュラーで3D画像を作る場合、通常は画像をレイヤー毎に何層かに重ね合わせ
各層に深度をつける事で立体的に見せています。
これはレイヤーデプスという方法です。

さらに進化した《リアル3D》では、対象物を多角方向から撮影する事により、
回り込むようなリアルな立体感を生み出す事ができます。

その効果を動画でご確認ください!



《リアル3D》の作成方法
◆立体的にしたい対象物を、多角方向から撮影する。(回し撮り)
◆3Dソフトで作成した立体画像を、回し撮りと同じように多角方向から切り取る

《リアル3D》のリアルな立体表現をご利用ください!
【関連ページ】  レンチキュラープリント
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印刷資材事業部  
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